「紀の国わかやま大会」出場のさくら支援学校生が教育長表敬(写真付)

2015年10月21日 16時50分 スポーツ, ニュース, 社会

今月(10月)24日から行われる「紀の国わかやま大会」に出場する、和歌山市の県立さくら支援学校の生徒が、きょう(21日)県・教育委員会の宮下和己(みやした・かつみ)教育長を表敬訪問し、活躍を誓いました。

決意表明をする堀井伴哉さん(10月21日・和歌山県庁南別館)

決意表明をする堀井伴哉さん(10月21日・和歌山県庁南別館)

紀の国わかやま大会では、さくら支援学校高等部の生徒15人が、フットベースボールと陸上、バスケットボール、バレーボールの4つの競技に出場するほか、激励会では和太鼓サークルの生徒7人が演奏を披露します。

きょう午前、和歌山県庁南別館で、さくら支援学校の高校生と三反田和人(さんたんだ・かずひと)校長らが宮下教育長に大会出場を報告し、代表して、生徒会長で陸上競技に出場する、高等部3年生の堀井伴哉(ほりい・ともや)さん18歳が「全力で頑張るので応援よろしくお願いします」と決意を表明しました。

このほかの生徒も「メダルを目指します」「チーム全員で最後まであきらめずに戦います」と教育長に意気込みを語りました。

激励する宮下教育長

激励する宮下教育長

これに対して宮下教育長は「競技や応援、和太鼓と様々な場面で、さくら支援学校のチームプレイを期待しています」と生徒らを激励しました。

決意表明をした生徒会長の堀井さんは「地元の大会なのでメダルを目指します。チームでも個人でも力を発揮したいです」と話していました。

また、キックベースでピッチャーとセカンドを担当する高等部3年の山本佑弥(やまもと・ゆうや)さん17歳は「骨折して練習を休んで迷惑をかけたことがあったが、心配した仲間から復帰するよう声をかけてもらった。地元開催なので悔いの無い試合をしたいです」と述べ、精一杯のプレイを誓いました。

記念撮影

記念撮影