県立高校入試募集定員発表・前の年度より80人減

2015年10月23日 18時52分 ニュース, 社会

和歌山県教育委員会は、きょう(23日)来年度(2016年度)の公立高校の募集定員を発表しました。

全日制は29校4分校で180学級・7200人で、前の年度と比べて2学級・80人減りました。

定時制は9校16学級・575人、通信制は3校で、いずれも前の年度(2015年度)と同じになっています。

全日制の募集定員の減少は、中学校の卒業予定者の減少や、県外への進学などによるもので、統計を取り始めた1973年(昭和48年)以降、最も少なくなった前の年度をさらに下回りました。

県立高校の全日制で減るのは、笠田(かせだ)の普通科と、串本古座(くしもとこざ)・串本校舎の普通科の2学級です。

そして、橋本と桐蔭(とういん)の普通科のうち2学級と、向陽(こうよう)の環境科学、日高(ひだか)の総合科学、それに田辺の自然科学は、いずれも県立中学からの進学者のみで募集しません。

一方、市立高校では、和歌山市立和歌山高校は、全日制が総合ビジネス科4学級160人、デザイン表現科1学級40人、普通科2学級60人、定時制は、ビジネス実践科とビジネス情報科がそれぞれ1学級であわせて80人です。

海南市立海南下津(かいなんしもつ)高校は、全日制の家政科が2学級80人、食物科が1学級40人募集します。