秋の近畿高校野球 市立和歌山が5回コールド勝ち

2015年10月24日 16時18分 スポーツ, ニュース

秋の近畿地区高校野球大会は、きょう(24日)滋賀県・大津市の皇子山球場で大会3日目の試合が行われていて、第1試合で登場した和歌山県1位校の市立和歌山は奈良県3位の平城に13対1で5回コールド勝ちしました。

午前9時に始まったこの試合、初回、市立和歌山は平城の先発・前田の制球の乱れにつけこみ、3番七野(しちの)のタイムリーツーベースで1点を先制しました。

市立和歌山は、その裏に内野の送球ミスで同点に追いつかれましたが、2回なおも制球が乱れる平城の前田を捉え、七野のレフトへのツーベースヒットで2点を追加し、逆転に成功しました。さらに市立和歌山は、3回に2点、4回に3点を追加して、8対1と大量リードで試合を優位に進めると、5回には6番北村のセンターへの2点タイムリーツーベースなど、打者一巡の猛攻で5点を奪い、試合を決めました。結局、市立和歌山が、毎回得点の13対1で平城を5回コールドで破りました。

市立和歌山の半田監督は「序盤で流れを作りたいと思っていた。その通りになって良かった。赤羽(あかば)は投球に乱れがあったが、野手がよく頑張った」と話しました。

勝った市立和歌山は、きょうの第2試合で勝った兵庫県1位校の明石商業と、ベスト4進出をかけて、あす(25日)の第3試合で戦います。