有田市で、国勢調査の調査書1通が紛失

2015年10月24日 13時19分 ニュース, 社会

有田市で、国勢調査の調査書1通を女性調査員が紛失していたことが分かりました。

和歌山県調査統計課によりますと、今月18日に有田市内の60代の女性調査員が、国勢調査の調査書の提出を受けていなかった数軒を訪問し、帰宅後に確認したところ、調査書1通がなくなっていることに気付きました。

女性調査員は、翌日にわたって調査書を探しましたが見つからず、3日後の今月21日の朝、紛失した調査書を記入した世帯から有田市役所に電話で連絡があり、調査書の紛失が分かりました。その後も調査書は見つかっておらず、おととい(22日)午後、女性調査員から警察へ遺失物届が提出されたということです。

県調査統計課は、有田市に対して調査員の指導を徹底するよう注意するとともに、改めて県内全ての市町村に対して、個人情報が記載された書類の保管・取り扱いについて注意するよう通知しました。