わかやま大会終了受け・和歌山と岩手の両知事会見(写真付)

2015年10月26日 23時57分 スポーツ, ニュース, 政治

「紀の国わかやま大会」の閉会後、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事と、来年(2016年)の開催県・岩手県の達増拓也(たっそ・たくや)知事が、和歌山市の紀三井寺(きみいでら)公園陸上競技場で記者会見し、大会成功への感謝と、来年への意気込みをそれぞれ語りました。

記者会見に臨む両県知事(10月26日・紀三井寺公園陸上競技場)

記者会見に臨む両県知事(10月26日・紀三井寺公園陸上競技場)

仁坂知事

仁坂知事

仁坂知事は、紀の国わかやま大会を総括し「障害者団体やボランティアなど多くの県民の支援のおかげで成功した。選手団の頑張りで過去最高の127個のメダルを獲得できた。来年の『希望郷(きぼうきょう)いわて大会』の大成功を祈っている」と大会を総括しました。

達増知事

達増知事

来年の希望郷いわて大会のスローガンは「ひろげよう感動、伝えよう感謝」ですが、岩手県の達増知事は、盛岡市出身の思想家・新渡戸稲造(にとべ・いなぞう)の言葉「我、太平洋の架け橋とならん」を引用し「来年の大会からキャッチフレーズが『東日本大震災復興支援』から『東日本大震災復興の架け橋』に変わる。新渡戸の遺した言葉を彷彿とさせる。紀の国わかやま大会が成功したように、スポーツの感動と復興支援の感謝を岩手から発信したい」と意気込みを語りました。