保険金詐取で和歌山市立小の女性講師を懲戒免職

2015年10月27日 19時04分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

和歌山県教育委員会は、交通事故の通院日数を水増しして、保険金およそ53万円をだまし取ったとして、和歌山市立小学校の29歳の女性講師を懲戒免職処分にしたと、きょう(27日)明らかにしました。

県・教育委員会によりますと、この女性講師は、去年(2014年)8月、自動車事故を起こし接骨院に通院しましたが、実際には12回しか通院していなかったにもかかわらず院長らと共謀して、70回から80回通ったように見せかけて、保険金およそ53万円をだましとったということです。

女性講師はことし8月、詐欺の疑いで県・警察本部に逮捕されましたが、その後、不起訴処分となっています。

和歌山市教育委員会などの聞き取りに対して女性講師は「車の修理費や生活費が必要だった」と事実関係を認めたため、県・教育委員会が懲戒免職処分にしました。