JR紀勢線「特急くろしお」新型車両289系がきょうから運転(写真付)

2015年10月31日 16時07分 ニュース, 交通, 社会, 経済

JR紀勢線の白浜駅を発着する「特急くろしお号」に使用される新型車両289系の出発式が、きょう(31日)白浜駅で行われ、地元自治体関係者らが新型車両の運行開始を祝いました。

きょうから運用が始まった新型車両289系

きょうから運用が始まった新型車両289系

289系は、JR北陸線の「特急しらさぎ」で運用されていた683系を形式変更した車両で、白浜と京都・新大阪を結ぶ「特急くろしお」に使用されます。

出発式は、きょう(31日)午前10時50分から白浜駅1番ホームで、白浜町の井澗誠(いたに・まこと)町長や、JR西日本和歌山支社の川井正(かわい・ただし)支社長ら関係者が出席して行われました。

初めに地元の伝統芸能「堅田(かたた)の獅子舞」がコンコースで披露され、セレモニーに華を添えると、川井支社長が「今回の289系導入で、JR世代の280シリーズが出揃い、風光明媚な紀勢線を快走します。今後とも人・地域・駅・列車との素敵な出会いを提供したい」と挨拶しました。

挨拶する川井正・JR西日本和歌山支社長

コンコースでは「堅田の獅子舞」も披露され、華を添えた

コンコースでは「堅田の獅子舞」も披露され、華を添えた

続いて、川井支社長や井澗町長らが、ホームに入線した289系車両を前にテープカットし、定刻の11時17分「くろしお16号」として新大阪に向けて出発しました。

出発を前に関係者らがテープカットした

出発を前に関係者らがテープカットした