全国初「わかやま定住サポートセンター」オープン(写真付)

2015年11月01日 13時25分 ニュース, 政治, 社会, 経済

県外からの移住者向けに、空き家の情報や就職支援などに関する相談を一か所で受け付ける「わかやま定住サポートセンター」が、きょう(1日)和歌山市本町(ほんまち)の「Wajima(ワジマ)本町ビル」にオープンしました。

この施設は、県版総合戦略に基づき、和歌山県と和歌山労働局が連携して全国で初めて開いたワンストップ型の相談窓口です。

テープカットで開所を祝う仁坂知事(中央)と中原労働局長(左から2人目)ら

テープカットで開所を祝う仁坂知事(中央)と中原労働局長(左から2人目)ら

きょう午前10時に、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事や、和歌山労働局の中原正裕(なかはら・まさひろ)局長らがテープカットを行ってオープンを祝い、仁坂知事は「定住者の受け入れで一番大事なのは住宅と仕事だ。移住希望者だけでなく、和歌山市など都市部での生活希望者にも役立つ、究極のワンストップセンターだ」とあいさつしました。

ビルの1階には、県の機関で空き家の情報を提供する「定住支援住宅管理機構」と、就労カウンセリング窓口「ジョブカフェわかやま」が入っています。

移住相談者第1号(?)のきいちゃん

移住相談者第1号(?)のきいちゃん

初日のきょうは、国体マスコットキャラクターのきいちゃんが「海も山も両方ある所が良い」と窓口の女性職員に希望を伝え、周囲の笑いを誘っていました。

2階の「ハローワークほんまち」

2階の「ハローワークほんまち」

2階には和歌山労働局による「ハローワークほんまち」の受付窓口が設置され、県内8か所のハローワークに登録された求人情報をタッチパネル式の検索端末から自由に引き出して、係員と相談出来るようになっています。

和歌山労働局の中原局長は「地域発展と若者の定着促進のため、県と連携して全力で取り組みたい」と抱負を語りました。