「井辺遺跡の発掘調査③~見つかった木製品」がきょうから市役所で(写真付)

2015年11月12日 19時17分 ニュース, 社会

きょう(12日)から和歌山市役所で「井辺遺跡の発掘調査③~みつかった木製品」が始まり、和歌山県内で初めて出土した弥生時代の木製の甲(よろい)などあわせて11点が展示されています。

市役所1階ギャラリーで展示されている展示品(11月12日 和歌山市役所で)

市役所1階ギャラリーで展示されている展示品(11月12日 和歌山市役所で)

井辺遺跡は和歌山市南部にある縄文時代後期から古墳時代にかけての遺跡で、遺跡からは弥生時代から古墳時代にかけての生活用品や武具、農工具などが出土しています。

今回の展示は3年前に行われた第22次調査で発掘されたもののうち、和歌山県内では初めて出土した木製の甲や腰掛など11点が展示されています。

和歌山市文化振興課によりますと木製の発掘品は腐食しやすく、発掘が難しいということです。

今回の展示はきょうから今月20日まで、和歌山市役所1階の市民ギャラリーで行われています。

観覧料は無料ですが、観覧できるのは平日のみとなっています。