ふるさと祭り東京の「ふるさとステージ」に和歌山県(写真付)

2016年01月10日 16時24分 ニュース, 経済

「ふるさと祭り東京」のメインステージに、きょう(10日)、和歌山県が登場し、マグロの解体ショーなどで盛り上げ、注目を集めました。

マグロ解体ショー

マグロ解体ショー

これは、おととい(8日)から東京ドームで開催されている全国の食と祭りを一堂に集めてPRする観光イベント「ふるさと祭り東京2016」の3日目の「ふるさとステージ」です。

ステージで和歌山をPRする仁坂知事(中央)ら

ステージで和歌山をPRする仁坂知事(中央)ら

正午すぎからのステージでは、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が、県のマスコット「きいちゃん」とともに、世界農業遺産に認定された「みなべ・田辺の梅システム」や、この日から放映が始まる大河ドラマ「真田丸(さなだまる)」の舞台、九度山町、それに、白浜町のパンダなどを紹介しました。

そして、和歌山マリーナシティ「黒潮市場(くろしおいちば)」のまぐろ解体師、和泉圭紀(いずみ・よしのり)さんが40キロのマグロを担いで登場し、「ふるさと祭り東京」で恒例となっている解体ショーを披露し、大きな拍手を集めました。また、和歌山で養殖に成功した幻の高級魚「スマ」の紹介も行われました。

大賑わいの和歌山県ブース

大賑わいの和歌山県ブース

このあと、会場内の和歌山県ブース「わかやま紀州館」に場所を移し、マグロとスマの刺身が、およそ200人に振る舞われました。「スマ」は、和歌山県で養殖を始め、マグロより短い期間で成長する魚で、県がマグロとともに力を入れています。試食では多くの人が「とても脂がのっておいしい」と話し、好評でした。

「ふるさと祭り東京2016」は、今月(1月)17日まで開かれます。