補陀洛山寺で一足早い豆まき 県内外から300人

2016年01月27日 18時42分 ニュース

那智勝浦町の補陀洛山寺(ふだらくさんじ)できょう(1/27)、一足早い豆まきが行われ、和歌山県内外から福を求める参拝客およそ300人が訪れ、歓声をあげました。

補陀洛山寺では、本尊の千手観音菩薩像が開帳され、護摩木を焼いて家内安全や商売繁盛などを願ったあと、高木亮享(たかぎ・りょうきょう)住職や厄年の人たちが、かみしも姿で境内の中央に設けられたやぐらに上り、「鬼は外」の掛け声とともに、豆と紅白の餅をまきました。

奈良市から訪れた中田州彦(なかた・くにひこ)さん45歳は、「仏像を見て回るのが趣味。インターネットで行事を知り、家族の健康をお願いしました」と話していました。