平成27年度・和歌山県医療従事功労者賞の表彰式(写真付)

2016年01月27日 18時49分 ニュース

和歌山県内の医療機関で長年にわたりチーム医療の推進に貢献した医療従事者に対する「医療従事功労者賞」に今年度(2015年度)は9人が選ばれ、きょう(27日)午前、和歌山県庁で授与式が行われました。

下副知事から症状を授与される岩井茂樹さん(1月27日・和歌山県庁)

下副知事から症状を授与される岩井茂樹さん(1月27日・和歌山県庁)

「医療従事功労者賞」は、和歌山県が平成25年度に始めた制度で、近代医療の高度化や細分化を受けて、重要視されているにもかかわらず、これまで表彰制度がなかったチーム医療の従事者をたたえるものです。

対象は、薬剤師や歯科衛生士、臨床検査技師や理学療法士などです。

式辞で仁坂吉伸知事のメッセージを代読した下宏副知事は、「受賞者の皆さんは高い専門性を持ち、チーム医療の推進に多大な貢献をされました。今後も多様なニーズにこたえられる医療の実現や、後輩の育成などを期待します」と祝辞を述べました。

受賞者代表あいさつをする小室惠子さん

受賞者代表あいさつをする小室惠子さん

これに対し、受賞者を代表して、和歌山市の岡野歯科医院に勤める歯科衛生士の小室惠子(こむろ・けいこ)さんが「お互いに連携し、協調しながら患者さんのために尽くすことが我々の努めです。今回の栄誉を励みに、いっそうの研鑽を重ね、次に続く者の育成に努力していきます」とお礼の言葉を述べました。

受賞者全員の記念撮影

受賞者全員の記念撮影

「医療従事功労者賞」の授与式は今回が3度目で、受賞者はあわせて28人となりました。