有田市地域交流センター安全祈願祭(写真付)

2016年01月27日 18時52分 ニュース, 政治, 社会

来年(2017年)3月末までの完成を予定している仮称・有田市地域交流センターの安全祈願祭がきょう(27日)、建設予定地の有田市役所北側で行われました。

鍬入れを行う望月市長(1月27日 有田市役所北側建設予定地で)

鍬入れを行う望月市長(1月27日 有田市役所北側建設予定地で)

仮称・有田市地域交流センターは1階に座席714席の市民ホール、2階に蔵書数およそ12万冊の図書館を併設する複合文化施設で、老朽化や耐震強度不足を理由に2011年3月に閉鎖された有田市民会館に変わる施設として期待されています。

きょうの安全祈願祭には有田市の望月良男(もちづき・よしお)市長ら市の関係者およそ70人が出席し、箕嶋神社の岩本道弘(いわもと・みちひろ)宮司が祝詞を読み上げて、工事の無事を祈りました。

安全祈願祭のあと、望月市長は「この日を迎えることができてうれしく思います。施設の目玉は大ホールで、中紀地方の人に使ってもらいやすい施設にしたいです。また、図書館も普段から人に訪れてもらえる場所にしたいです」と話していました。

有田市によりますと建物の総工費は26億9000万円余りで、このうち半分は国土交通省の交付金で賄われます。

建物の完成は来年3月末、供用開始は来年4月以降を予定していて、有田市では建物の名前を市民から公募することを検討しています。