県道御坊湯浅線の難所解消、衣奈トンネル開通(写真付)

2016年02月07日 14時55分 ニュース, 交通, 経済, 防災

由良町の国道42号と海岸部を結ぶ県道御坊湯浅線の新しい衣奈(えな)トンネルが、きょう(7日)午後2時に開通しました。

仁坂知事(左から2人目)や畑中町長(中央)らがテープカット

仁坂知事(左から2人目)や畑中町長(中央)らがテープカット

開通したのは、由良町の門前(もんぜん)と衣奈を結ぶトンネルを含む900メートルの区間で、県が2012年度から、12億6千万円をかけて2車線の道路を整備しました。

これまでは、車の対向ができない暗くて狭いトンネルと曲がりくねった細い道路でしたが、今回の開通で、道路が直線化されたほか、トンネルも明るく広くなって、大型観光バスの対向もできるようになりました。これにより、由良町の国道42号と衣奈や白崎(しらさき)といった海岸方面とのアクセスが向上し、観光の振興や地域産業の発展などが期待されています。

開通に先立ち、この日午後1時から、衣奈トンネルの門前側で、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事や由良町の畑中雅央(はたなか・まさお)町長らが、テープカットを行い、開通を祝いました。そして、午後2時から、一般車両の通行ができるようになりました。