「よしくま祭り」13日・14日に白浜町で

2016年02月11日 17時45分 ニュース, 社会

吉野熊野国立公園指定80周年と区域の拡張を記念して、今月(2月)13日と14日の両日、白浜町で「よしくま祭り」が開かれます。

これは、環境省近畿地方環境事務所が、記念事業の第1弾として、白浜町の白浜会館で開くものです。

「祭り」では、13日午後1時半から記念式典が行われるほか、国立公園を舞台に自然資源を活用した取り組みを行っている7人によるリレートークや、環境省が立ち上げた「つなげよう、支えよう森里川海(もりさとかわうみ)プロジェクト」のミニフォーラムも行われます。14日は「第3回南紀熊野ジオパークフェスタ」として、世界ジオパークについての講演やフォトコンテストの授賞式などが行われます。また、この日は、白浜町内で「ミニジオツアー」も行われます。このほか、会場の交流ブースでは、13日、すさみ町の「エビとカニの水族館」から移動水族館がやってくるほか、両日を通じて、地場産品や加工品、弁当などを販売する物産展、実験や紙芝居などの体験ブース、事業や取組みのパネル展示会も行われることになっています。

吉野熊野国立公園は、三重、奈良、和歌山の3県にまたがり、紀伊半島の中央山岳地帯と、山あいを蛇行して流れる川、それに、海岸部で構成され、1936年2月1日に指定され、今月80周年を迎えました。そして、去年(2015年)9月、串本からみなべにかけての海岸・海域が、拡張指定されました。