県教育委員会と大体大が連携協定を締結(写真付)

2016年02月19日 19時10分 スポーツ, ニュース, 社会

和歌山県教育委員会と大阪府熊取町にキャンパスがある大阪体育大学は、人的・知的資源の交流や、スポーツ教育に関する協定を結ぶことになり、きょう(19日)午後、和歌山市の県庁南別館で協定の調印式が行われました。

協定書に調印し、握手する宮下教育長(左)と岩上学長(2月19日 県庁南別館)

協定書に調印し、握手する宮下教育長(左)と岩上学長(2月19日 県庁南別館)

県教育委員会と大阪体育大学は、これまでも、スポーツに関する研修会への講師の派遣や学校教育への助言などで連携・協力していましたが、今回の協定を受けて、和歌山県内の選抜チームとの合同強化練習や、大学にある運動部の和歌山への合宿誘致を行うほか、学生のインターンシップや教育実習で、県内の高校などへの受け入れを行います。

きょう午後1時半から県庁南別館で行われた調印式で、県教育委員会の 宮下和己(みやした・かつみ)教育長と大体大の岩上安孝(いわがみ・やすたか)学長が協定書に調印しました。

調印式で、宮下教育長は「大阪体育大学は熊取町にあり、和歌山県に近く、和歌山から入学する生徒も多い。協力することで互いに効果を高めていきたい」と述べました。

一方、岩上学長も「和歌山が抱えている課題に対し、スポーツで応えていきたい。和歌山出身の学生も多くいるので、互いに協力していきたい」と話し、協定の効果を期待していました。