ひな人形1万3千体、南紀勝浦ビッグひなめぐり

2016年02月28日 18時28分 ニュース, 社会

那智勝浦町で、落差133メートルで日本一の那智の滝にちなんで、1万3300体のひな人形を集めて飾る「ビッグひなめぐり」が、きょう(28日)から始まりました。

これは、2011年の紀伊半島豪雨による被害からの復興を願い、翌年から地元の有志が毎年開催している「南紀勝浦ひなめぐり」のメインイベントです。

ひな人形は、町内の家庭で使わなくなったものを集めて飾っているほか、同じ勝浦の名がつき、同じようなイベントを開催している千葉県勝浦市(かつうらし)や徳島県勝浦町(かつうらちょう)からも一部を譲り受けています。

実行委員長の滝川久哉(たきがわ・ひさや)さん47歳は、「観光振興に役立てたい。子どもの健やかな成長を願い、親子で訪れてもらえればうれしい」と話しています。

ひな人形の展示は、那智勝浦町天満(てんま)の体育文化会館で、次の日曜の来月(3月)6日まで、毎日午前9時から午後5時まで行われます。入場は無料です。