公立高校などで卒業式(写真付)

2016年03月01日 18時41分 ニュース, 社会

和歌山県内の多くの公立高校で、きょう(3月1日)卒業式が行われました。

卒業証書を授与される卒業生ら(3月1日・和歌山市県立桐蔭高校)

卒業証書を授与される卒業生ら(3月1日・和歌山市県立桐蔭高校)

県・教育委員会によりますと、きょう卒業式が行われたのは、公立高校の全日制・35校4分校のほか、定時制と通信制の12校1分校です。

このうち、和歌山市吹上(ふきあげ)の県立桐蔭(とういん)高校では、午前10時から体育館で卒業式が行われ、岸田正幸(きしだ・まさゆき)校長から、普通科201人と数理科学科80人のあわせて281人の卒業生に卒業証書が授与されました。

岸田校長

岸田校長

岸田校長は「野性味が求められる現代社会を生き抜くため、文武両道の大切さを教えてきた。加えて、感謝や思いやりの心の源となる豊かな感受性をもって欲しい」と、はなむけの言葉を贈りました。

答辞を述べる宮本宗一郎さん

答辞を述べる宮本宗一郎さん

これに対して、卒業生代表の宮本宗一郎(みやもと・そういちろう)さんは「これから日本や世界を担う一員として、活躍することを誓います」とお礼の言葉を述べました。

県内の公立高校の卒業式は、このあと、今月(3月)上旬から中旬にかけて、通信制や特別支援学校の高等部などで順次行われる予定です。