スギ花粉飛散量ピーク期に(写真付)

2016年03月08日 19時26分 ニュース, 防災

3月に入り、連日気温が高いこともあり、スギを中心とした花粉の飛散量のピーク期に入ってきました。

環境省の予測では、ことしの和歌山市のスギ花粉飛散量は、例年と比べると7割程度とやや少ないものの、去年(2015年)に比べると1・7倍と多い見込みとなっています。そして、今の時期=3月上旬ごろがピークで、来月(4月)上旬ごろまで、飛散量の多い状態は続くとみられています。

花粉を飛ばすスギ(5日、かつらぎ町天野地区で)

花粉を飛ばすスギ(5日、かつらぎ町天野地区で)

和歌山県地方では、今月(3月)2日以降、各地で気温の高い状態が続いていて、特に5日以降は、4月や5月並みの陽気へと、一気に気温が高くなりました。この影響もあってか、日本気象協会が発表している花粉飛散予報で、和歌山県地方は、このところ、花粉の飛散量が「非常に多い」となっています。スギ花粉の飛散は、ピーク期に入ったようです。

花粉によるアレルギーのある方は、対策を徹底し、症状が悪化しないように注意が必要です。

あす(9日)は、天気が下り坂で、花粉の飛散量が一時的に少なめになりますが、その後は、再び、飛散量が多い状態が続きそうです。