休止中の県庁職員食堂・再開に向け出店者を公募

2016年03月09日 18時57分 ニュース, 政治, 経済

業者が決まらず、去年(2015年)の3月末からおよそ1年にわたって営業を休止している和歌山県庁・北別館の職員食堂について、県は、再開に向けて改めて業者を公募することになりました。

県庁・北別館1階にある職員食堂は、1966年(昭和41年)に開業して以来、県庁や県・警察本部の職員のほか、周辺の住民やサラリーマンも気軽に利用できることで親しまれてきましたが、去年(2015年)の3月末で開業当初から委託を受けていた業者が撤退し、後任の業者選定も難航したため、およそ1年にわたって営業を休止しています。

職員食堂を管轄する県・管財課では、厨房施設やタイルなどの基本的な修復を請け負うことや、施設の貸付期間をこれまでの最長5年から9年10か月に延長するなど条件を見直し、改めて業者の公募を行って、営業再開を目指すことになりました。

県では、職員食堂の出店を希望する業者を対象に、今月(3月)25日の午前10時から現地説明会を開き、来月(4月)27日の午前10時から一般競争入札を行って業者を選定します。

早ければことし(2016年)6月ごろから営業を再開したい方針で「県の内外を問わず多くの業者に応募して欲しい」と呼びかけています。

県庁職員食堂の出店者公募については、管財課のホームページに詳しく紹介されています。

なお出店希望者は、25日の現地説明会への参加が必要です。