TOTOが「企業の森」に参加

2016年03月24日 19時45分 ニュース, 政治, 経済

バス・トイレ・システムキッチン大手で北九州市に本社のある株式会社TOTOは、和歌山県の「企業の森」事業に参加し、紀の川市内の山林で森林保全活動を行うことになりました。

県によりますと、TOTOは、全国や海外の観光客をもてなす県の事業「おもてなしトイレ大作戦」に協力したことが縁で、企業の森に参加するものです。

ことし(2016年)の10月から4年間、地元の森林組合の協力で、紀の川市中津川(なかつがわ)の民有林およそ3・89ヘクタールの干ばつや下草刈りなどの森林保全活動に取り組みます。

これに先立ち、今月(3月)28日の午後2時に和歌山県庁の知事室で協定の調印式が行われ、仁坂吉伸知事と、TOTO上席執行役員の押部隆利(おしべ・たかとし)関西支社長、それに紀の川市の中村慎司(なかむら・しんじ)市長が、企業の森の協定書に調印します。

県の企業の森に参加する企業や団体はTOTOで72団体目、活動場所は76か所目となります。