デュプロ精工が紀の川市の本社工場増設へ

2016年03月24日 19時47分 ニュース, 政治, 経済

デジタル印刷機や多機能裁断機などの製造を手がける紀の川市のデュプロ精工株式会社が、本社工場を増設することになり、きょう(24日)紀の川市役所で、和歌山県・紀の川市・デュプロの3者による立地協定の調印が行われました。

デュプロ精工は、紀の川市上田井(こうだい)の本社工場を増設し、これまでの製品の需要増加に対応するほか、新機種の生産体制を構築する方針で、およそ5億2千万円をかけて、本社工場を増設します。

操業開始は来年(2017年)5月の予定で、これに伴い、今後3年間で地元から正社員16人を新たに雇用する見込みです。

きょう午前9時半から紀の川市役所で行われた立地協定の調印式では、デュプロ精工の池田弘樹(いけだ・ひろき)代表取締役社長と、県・那賀(なが)振興局の室谷匡利(むろたに・まさとし)局長、それに紀の川市の中村慎司(なかむら・しんじ)市長が協定書にサインし、業務の発展を誓いました。