くじらの博物館再訪を中止太地町提訴の原告

2016年03月27日 17時06分 ニュース

太地町の町立くじらの博物館で入館を拒否され太地町を提訴しているオーストラリアのイルカ保護団体サラ・ルーカスさん31歳さんがきょう(27日)に予定していた博物館への再訪問を取り止めたことを明らかにしました。
ルーカスさんは「帰国する都合で東京に行かねばならず、太地町に寄る時間がなくなった」と説明し、別の日に訪問を検討しているということです。入館拒否を巡っては、ルーカスさんが町に慰謝料など330万円の損害賠償を求めた判決で和歌山地方裁判所が今月25日、町に11万円の支払いを命じていました。