二階自民総務会長NYへ出発 世界津波の日制定イベント出席へ

2016年03月27日 17時14分 ニュース

和歌山3区選出の衆議院議員で、自民党の二階俊博(にかい・としひろ)総務会長は、自ら提唱して実現した国連の「世界津波の日」の制定記念イベントに出席するため、きょう(3/27)午後、成田空港からニューヨークへ向け、出発しました。

11月5日の「世界津波の日」は、津波の脅威に対する国際的な意識を高めようと二階さんが提唱したもので、日本など142ヶ国が共同提案した決議案が、去年12月に国連総会で採択されました。

これを受けて、国連の本部があるニューヨークで「世界津波の日」制定の記念イベントが開かれることになり、二階さんはあさって29日に行われる記念レセプションなどに出席するため、きょう夕方の飛行機でニューヨークへ出発しました。

江戸時代の1854年11月5日、安政の南海地震で津波が押し寄せた時、広川町での浜口梧陵が、積まれた稲わらに火をつけて村人を高台に誘導して、大勢の命を救った「稲むらの火」の逸話にちなみ、日本ではこの日を「津波防災の日」に制定していますが、国連がこの日を「世界津波の日」に制定しました。