がん患者や家族を支援・県立医大前の明和中学校でルミナリエイベント(写真付)

2016年03月27日 19時51分 ニュース, 社会

がんになったことのある人やその家族らが苦難に負けず連帯して支え合い、希望を持って元気をいこうと呼びかける市民グループが、こんや(27日)和歌山市の明和中学校の校庭で、あんどんに灯を灯し患者らを励ますイベントを行いました。

キャンドルを並べて作られた「HOPE」の文字(3月27日・和歌山市立明和中学校)

キャンドルを並べて作られた「HOPE」の文字(3月27日・和歌山市立明和中学校)


これは患者やその家族のほか、医師や看護師などの医療関係者、そして患者を支援する市民らで作る「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2016和歌山」実行委員会が行いました。

会場は、和歌山県のガン治療の拠点病院の一つ県立医科大学附属病院に近い、和歌山市立明和(めいわ)中学校の校庭で行いました。

イベントは午後7時から行われ、スタッフが用意した400個余りのあんどんを、希望を意味する「HOPE」という文字にあわせて並べ、ろうそくに火を灯しました。

校庭にはHOPEの文字が浮かび上がり、参加者らはこれからも元気に支え合っていくことを誓い合っていました。

この団体では、がんの征圧や患者を支援していくため、ことし(2016年)5月14日、和歌山城砂の丸広場でウオーキングやステージのイベントをすることにしていて、多くの市民の参加を呼びかけています。