白良浜で本州で最も早い海開き(写真付)

2016年05月03日 19時01分 ニュース, 社会, 経済

白浜町の白良浜できょう(3日)、本州で最も早い海開きが行われ、およそ200人が初泳ぎを楽しみました。

海に向かって一斉に駆けていく海水浴客(5月3日 白良浜海水浴場)

海に向かって一斉に駆けていく海水浴客(5月3日 白良浜海水浴場)

きょうの白良浜は朝から曇り空が広がっていましたが、海開きが始まるころには太陽が顔をのぞかせる絶好の海水浴日和になりました。

きょうは午前9時から海水浴場の一斉清掃が行われたあと、海水浴客などの安全を祈願する神事が行われました。

そして、白浜町の井澗誠(いたに・まこと)町長や白浜観光大使で人気漫才コンビ「ブラックマヨネーズ」の吉田敬(よしだ・たかし)さんがテープカットをしたあと、親子連れなど、およそ200人が、駆け足で海に入っていきました。

和歌山市から来たという中学3年の女子生徒3人は「楽しいけど、寒いです。ただ、海に入ると暖かかったです。ことしは3回くらい海に行きたいです」と話していました。

海に入って楽しむ海水浴客(5月3日 白良浜海水浴場)

海に入って楽しむ海水浴客(5月3日 白良浜海水浴場)

また、きょうは、ことし10月に白浜町の三段壁で開かれるレッドブルクリフダイビングのデモンストレーションも行われ、コロンビア人のオーランド・デュケ選手が、上空20メートルのヘリコプターから白良浜の海にダイビングしたほか、泡フェスと題して泡まみれになりながら踊る野外コンサートも行われ、ブラックマヨネーズの吉田さんや泡ビーチオフィシャルサポーターのまこみなの2人がイベントを盛り上げていました。

白浜観光協会の沼田久博(ぬまた・ひさひろ)会長は「きょうは天気も良く、お客さんにたくさん来てもらえました。白浜は大変楽しいところですので、期待してください」と話していました。

白浜観光協会によりますときょうだけで7000人の観光客が訪れ、ことしは100万人の観光客が訪れると見込まれています。