第3回「ハッピーバースデー憲法イン和歌山」(写真付)

2016年05月03日 18時58分 ニュース, 政治, 社会

憲法記念日のきょう(3日)音楽演奏などを通じて日本国憲法に親しみを持とうと呼びかける「ハッピーバースデー憲法イン和歌山」が、和歌山市の和歌山城西の丸広場で開かれました。

特設ステージで演奏するアコースティックグループ(5月3日・和歌山城西の丸広場)

特設ステージで演奏するアコースティックグループ(5月3日・和歌山城西の丸広場)

これは、憲法9条を守ることや、安保法制への反対などを訴えている県内の市民グループなどによる実行委員会が、毎年憲法記念日に開いているものです。

3回目となる今回も西の丸広場の特設ステージで、高校生やアコースティックグループなどがバンド演奏や和太鼓演奏、津軽三味線の演奏を繰り広げたほか、ハワイアンフラやよさこいといった踊りの実演も行われました。

イベント終盤には「語ろう憲法」と題して意見交換会も行われ、紀の川市在住で戦争を体験した90歳の女性や、安保法制に反対する女性団体のメンバーらが、憲法9条がなぜ平和を守るために必要なのかを、それぞれの立場から訴えました。

実行委員は「普段勉強会などで行っている論議をきょうは脇に置いて、イベントを通じて憲法に親しんで欲しい」と話していました。