草刈正雄さんらも登場、真田まつり(写真付)

2016年05月08日 19時48分 ニュース, 社会, 経済

戦国武将真田昌幸(さなだ・まさゆき)・幸村(ゆきむら)父子(おやこ)が、隠れ住んだゆかりの地として、「真田の町づくり」をすすめる九度山町で、きょう(8日)、大河ドラマに出演中の草刈正雄(くさかり・まさお)さんらを迎え、「真田まつり」が盛大に開かれ、会場となった道の駅や武者行列のコースは人であふれかえりました。

赤備えのオープンカーでパレードする中川大志さん(前の車両)と草刈正雄さん

赤備えのオープンカーでパレードする中川大志さん(前の車両)と草刈正雄さん

真田まつりは、毎年、幸村の命日(5月7日)に近い休日に開かれていますが、ことしは、NHK大河ドラマ「真田丸(さなだまる)」が放映中ということもあり、ドラマで幸村の父・昌幸役を演じる俳優の草刈正雄さんや豊臣秀吉(ひでよし)の子、秀頼役で今後登場する中川大志(なかがわ・たいし)さんらが加わって、盛り上げました。

赤備えの甲冑を身につけた武者行列

赤備えの甲冑を身につけた武者行列

まつりの呼び物、武者行列では、中川さんが出陣の声を挙げ、赤い甲冑(かっちゅう)「赤備(あかぞな)え」で馬に乗った、昌幸・幸村・大助(だいすけ)の真田三代と真田十勇士(さなだ・じゅうゆうし)、鉄砲隊など総勢およそ200人が行列し、赤備えにちなんだ真っ赤なオープンカーで草刈さんも参加して、笑顔で町内およそ2・5キロをパレードしました。

このほか、九度山町では、オープンしたばかりの真田資料館「九度山・真田ミュージアム」や、この日まで開催されていた「町家(まちや)の人形めぐり」なども手伝って、真田ファンやドラマファン、歴史ファンを含め、どこも大賑わいとなりました。

真田まつりステージショーに大勢の見物客

真田まつりステージショーに大勢の見物客

また、まつりのメイン会場となった道の駅「柿の郷(さと)くどやま」やステージが特設された、隣の芝生広場には、地元九度山町をはじめ、信州・上田市など、真田ゆかりの地などの飲食ブースが並び、特産品の販売やPRを行い、それぞれに長い行列ができていました。真田まつりは、きのう(7日)も開かれました。