高校で自転車の鍵かけコンテスト始まる 和歌山県警 

2016年05月10日 07時54分 ニュース

高校生が通学に使う自転車の鍵かけを、高校ごとに競う「きしゅう君の自転車鍵かけコンテスト」がきょう(10日)から始まります。

これは、和歌山県内で発生する自転車の盗難被害に遭う人の4割近くが高校生で、高校生の自転車が盗まれた理由の8割が鍵をかけていなかったことによるため、自転車の鍵掛けの意識の向上と習慣づけを図ろうと、和歌山県警察本部がことし(2016年)初めて行うものです。

9月30日までの期間中、趣旨に賛同した県内にある23の高校で鍵掛けの啓発活動を行うとともに、警察官が、校内の駐輪場にある自転車の鍵がかかっているかどうかを4回にわたって調査します。

そして活動の取り組み状況や「鍵をかけてある率」などを総合的に評価して優秀な高校3校を表彰します。

こうしたコンテストが行われるのは、近畿では京都府に続いて2番目です。