伏虎義務教育学校の校章デザイン決まる(写真付)

2016年05月11日 07時46分 ニュース

来年(2017年)4月に開校する和歌山市立伏虎義務教育学校の校章のデザインが決まりました。

新しい校章

新しい校章

 

新しい校章のデザインは、去年(2015年)10月から12月末まで、伏虎中学校区の生徒や卒業生、それに市立和歌山高校デザイン表現学科の生徒らから応募のあった72点の中から、校長やPTA会長らの会議と教育委員会の協議で決められました。

新しいデザインに選ばれたのは、市立和歌山高校デザイン表現学科3年の矢渡晴香(やわたり・はるか)さんの作品です。

校章の中央には、伏虎中学校の「伏」の文字が配置され、背景には大きな逆三角形と円、そして桜の花が重ねられています。

逆三角形の各頂点は、統合する本町、城北、雄湊の3つの小学校を表し、小中一貫校として新たに進んでいく学校を表現しています。

また、桜の5枚の花びらは、優しさと純潔さ、始まりを、背景の円は、つながりや絆を示しています。

伏虎義務教育学校は、和歌山市の伏虎中学校区にある本町、城北、雄湊の3つの小学校と伏虎中学校が統合して、和歌山市で初めてとなる、9年制の小中一貫校として開校する予定です。

来年4月にはおよそ80人の小学1年生が入学し、生徒の数は、小中あわせておよそ640人となる見込みです。

和歌山市立伏虎義務教育学校の完成イメージ図

和歌山市立伏虎義務教育学校の完成イメージ図