和歌山市職員が横領で停職・依願退職

2016年05月13日 19時54分 ニュース, 事件・事故・裁判, 政治, 社会

和歌山市は、きょう(13日)市が管理と運営を行う文化会館の運営積立金およそ120万円を横領したとして、市民環境局に所属する59歳の主幹補の男性を停職6か月の懲戒処分にしたと発表しました。この職員はきょう付けで依願退職しました。

和歌山市によりますと、この主幹補は、和歌山市内の文化会館で館長をしていた、去年(2015年)6月からことし(2016年)2月にかけて、積立金およそ120万円を18回にわたって横領していたもので、横領した金はローンの返済や競馬に使っていたということです。

和歌山市は懲戒免職としなかった理由について「発覚前に自発的に弁済している」と説明しています。

なおこの主幹補には、退職金およそ1980万円が支払われるということです。