春の近畿高校野球県予選 紀央館と智辯和歌山が決勝へ

2016年05月14日 15時42分 スポーツ, ニュース

春の近畿高校野球・和歌山県予選は、きょう(14日)田辺市の田辺スポーツパーク野球場で準決勝が行われ、紀央館と智辯和歌山が勝って、あす(15日)の決勝にコマを進めました。

第1試合の有田中央対紀央館は、紀央館が2回にノーアウト2塁・3塁のチャンスで、6番・田中がセンターにタイムリー2塁打を放ち、2点を先制しました。紀央館は5回にも1点を追加すると、7回と8回に有田中央の追い上げを受けましたが、着実に追加点を挙げて突き放し、結局6対3で紀央館が勝ちました。

続く第2試合の日高中津対智辯和歌山は、智辯和歌山が2回、6番・下村の2点タイムリーツーベースで先制すると、橋-黒原の継投で、日高中津の反撃を7回の1点に抑え、結局2対1で智辯和歌山が勝ちました。

大会最終日のあす(15日)は、田辺スポーツパーク野球場で、午前10時から3位決定戦・有田中央対日高中津、続いて紀央館対智辯和歌山の決勝戦が行われます。

決勝に進んだ紀央館と智辯和歌山、それに3位決定戦で勝ったチームは、今月(5月)28日から紀三井寺公園野球場で行われる春の近畿高校野球大会に、和歌山県代表として出場します。

また、きょう(14日)の準決勝を戦った有田中央・紀央館・日高中津・智辯和歌山は、7月13日から紀三井寺公園野球場で行われる「第98回全国高校野球選手権和歌山大会」のシード校となります。