神輿おろしや渡御行列、東照宮などで和歌祭

2016年05月15日 09時19分 ニュース, 社会

紀州東照宮の例大祭「和歌祭(わかまつり)」が、きょう(15日)、晴天に恵まれた和歌山市の和歌浦(わかうら)一帯で行われます。

和歌祭は、江戸時代初期の1622年から続く、和歌山を代表する祭りのひとつで、勇壮な神輿(みこし)おろしや華麗な時代絵巻を披露する渡御(とぎょ)行列で知られています。

祭りは、午前11時半、紀州東照宮の境内から、白装束の男たちに担がれた神輿が、108段の急な石段を駆け下りる「神輿おろし」で幕を開けます。そして、正午からは、摺鐘(すりがね)・太鼓のお囃子(はやし)の中、雑賀踊(さいかおどり)や薙刀振(なぎなたふり)、母衣(ほろ)、舞姫(まいひめ)など華麗で多彩な時代衣装の渡御行列が紀州東照宮を出発、演舞を披露しながら和歌浦一帯を練り歩きます。

なお、きょうは、「和歌祭」開催に伴い、会場付近で通行規制などが行われます。