御坊市長選挙告示 現職と新人の一騎打ちに(写真付)

2016年05月15日 17時28分 ニュース, 政治

任期満了に伴う御坊市長選挙は、きょう(5/15)告示され、現職と新人の一騎打ちになりました。2人は午前8時半から、それぞれの選挙事務所で出陣式を行い、第一声をあげました。

ガンバローコールで拳をあげる支援者ら

ガンバローコールで拳をあげる支援者ら

立候補したのは、届け出順に、無所属で7選を目指す、現職の柏木征夫(かしわぎ・いくお)候補75歳と、自民、公明の推薦を受ける、無所属 新人で、元・衆議院議員秘書の二階俊樹(にかい・としき)候補51歳の2人です。

柏木候補は、御坊市島の選挙事務所で出陣式を行い「安心して子を産み育て、笑顔いっぱいの御坊市を作ること、しがらみのない、健全で安定した御坊市政を次の時代に伝えるために力を貸してください」と訴えました。

第一声をあげる柏木候補

第一声をあげる柏木候補

二階候補は、御坊市薗(その)の選挙事務所で出陣式を行い「人口を増やさないことには、税収や交付税収入が減少し、市民のニーズに応えられない。この24年間で人口減少が止まらないのは、いまの政策では御坊市が変わらないことの証明ではないか」と、現職の市政運営を批判しました。

第一声をあげる二階候補

第一声をあげる二階候補

 

柏木候補の出陣式には、柏木後援会の吉田擴(よしだ ひろむ)会長が挨拶した後、海南市の神出政己(じんで まさみ)市長が支援を呼びかけ、仁坂吉伸知事の代理として仁坂後援会の木村雅人(きむら まさと)事務局長があいさつしました。

二階候補の出陣式には、後援会の高垣太郎会長があいさつしたあと、父親の二階俊博自民党総務会長や林幹雄(はやし もとお)経済産業大臣のほか、公明党国会議員らが支援を呼びかけ、県内の市や町村の首長らが出席したほか、仁坂知事の代理として下 宏副知事が挨拶しました。

御坊市長選挙の投票は、今月22日午前7時から午後6時まで行われ、午後7時半から御坊市立体育館で即日開票されます。きのう(5/14)現在の選挙人名簿登録者数は、2万168人です。