紀陽銀行が特殊詐欺への注意呼びかけ啓発活動(写真付)

2016年05月19日 18時58分 ニュース, 事件・事故・裁判

高齢者を狙った特殊詐欺の被害をなくそうと、紀陽銀行はきょう(19日)、和歌山市で啓発活動を行いました。IMG_1682-2

これは紀陽銀行本店が、和歌山西警察署と日本赤十字社和歌山医療センターの協力で行ったもので、去年(2015年)に続き2回目です。

きょう午前8時半から和歌山市にある日赤の正面玄関で行われた啓発活動では、紀陽銀行本店の行員や警察官らおよそ10人が、「ATMで申請?できやんで!」などと書かれたチラシ400枚とポケットティッシュ800個を配って日赤を訪れた人たちに特殊詐欺への注意を促しました。

紀陽銀行本店営業部の石桁康雄(いしけた・やすお)課長は「還付金詐欺やオレオレ詐欺が後を絶たない。疑問を持つような電話がかかってきた時はそのまま聞き流してしまうのではなく警察に相談してほしい」と呼びかけました。

和歌山県警察本部によりますと、ことし(2016年)に入ってから県内では、20件の特殊詐欺を検知していて、架空請求やオレオレ詐欺などでおよそ4700万円の被害が報告されています。