和歌山県・和歌山市・日赤が青葉学園と「和歌山看護学部」設置協定へ

2016年05月27日 18時34分 ニュース, 政治, 社会

和歌山県と和歌山市、それに日赤和歌山医療センターは、東京で医療保険大学を運営する学校法人青葉学園(あおばがくえん)との間で看護学部を設置する協定を結ぶことになり、今月(5月)30日、和歌山県庁で締結式が行われます。

青葉学園は2005年4月に設立され、東京都品川区で東京医療保険大学を運営していて、法律に基づく特定行為研修の指定研修機関として、年間300人の看護師を養成するなど、全国でもトップクラスの規模を誇っています。

日赤和歌山医療センターに隣接する赤十字看護専門学校の建物を活用して、再来年(2018年)仮称「和歌山看護学部」を設置することになり、県と市、それに日赤との間で協定を結ぶことになったものです。

協定の締結式は、今月30日の午前11時から県庁の知事室で行われ、仁坂吉伸知事と和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長、青葉学園の田村哲夫(たむら・てつお)理事長、それに、日赤和歌山医療センターの平岡眞寛(ひらおか・まさひろ)院長が協定書に調印することになっています。

協定調印後、日赤や青葉学園に準備室が設置され、学園では文部科学省の認可を得たあと、来年度、定員90人で生徒の募集を行いたい考えです。