クジラもしっかり歯磨き 洗車ブラシ(写真付)

2016年06月01日 19時34分 ニュース

太地町の町立くじらの博物館で飼育されているクジラの歯磨きが、きょう(6/1)から一般公開されています。

これは、今月4日からの「歯と口の健康週間」を前に、歯と口の健康の大切さをアピールするイベントです。

きょうは、飼育員が、コビレゴンドウやオキゴンドウ、それにハナゴンドウの3種類のクジラの歯を、車を洗うブラシなどで磨きながら、食べ物で違ってくる歯の数や大きさなどについて子どもらに説明していました。

実際にクジラの歯磨きを体験した太地町の4歳の男の子は、「クジラの歯を初めて見た。大きかった」と驚いた様子でした。

林克紀(はやし・かつき)館長は「子どもの時から歯を大切にしてほしい」と話していました。

このイベントは、きょうから今月10日まで1日3回、町立くじらの博物館で行われます。