不法投棄撲滅など呼びかけ(写真付)

2016年06月03日 19時18分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

今月(6月)5日までの「全国ごみ不法投棄監視ウィーク」にあわせて、きょう(3日)和歌山市で、ごみの不法投棄撲滅を呼びかける街頭啓発が行われました。

不法投棄撲滅キャンペーン

不法投棄撲滅キャンペーン

きょう午前10時ごろからJR和歌山駅前で行われた街頭啓発では、市の職員やボランティアらあわせて35人がポケットティッシュおよそ500個を駅の利用客らに配りごみの不法投棄撲滅を呼びかけました。

産業廃棄物課によりますと、昨年度(2015年度)和歌山市での不法投棄は230件確認されていて、建設用の木材のほか、テレビや冷蔵庫、布団やソファなどの家庭から出た廃棄物が山間部など人目につきにくい場所で見つかっているということです。

産業廃棄物課の宮内昭(みやうち・あきら)さんは「不法投棄をすると周辺住民の生活環境に多大な迷惑をかけることになるので絶対にやめてほしい」と話していました。

またこの日は、ごみの分別を呼びかけるポケットティッシュおよそ350個と、電化製品の種類を書いてコンセントに巻きつけるプラスチック製のタグおよそ600組も同時に配られました。

タグは、取り付けることで使っていない家電のコンセントを抜いて節電につなげようというもので、啓発を通して今月(6月)の環境月間をPRしていました。