出前授業「統計っておもしろい!」(写真付)

2016年06月09日 20時28分 ニュース, 政治, 社会

様々な統計調査の結果から和歌山県の姿を学ぼうという出前授業が、きょう(9日)和歌山市立八幡台(はちまんだい)小学校で行われました。

きょうの出前授業のようす(6月9日・和歌山市立八幡台小)

きょうの出前授業のようす(6月9日・和歌山市立八幡台小)

これは、県の施策や和歌山をテーマに授業を行う「こども版 出張!県政おはなし講座」の一環として、県・調査統計課が企画したものです。

きょう午前、八幡台小学校で開かれた授業では、「統計っておもしろい!数字でみる和歌山」をテーマに、県・調査統計課の職員が、4年生の児童にグラフやデータの比較など統計の考え方を、身近なものを例にスライドを使いながらクイズ形式で説明しました。

全国のウメの収穫量の円グラフ比較

全国のウメの収穫量の円グラフ比較

児童らは、和歌山県で暮らしているパンダの頭数や、和歌山県の面積が全国で何番目か、ウメやミカンの収穫量が全国で何位かといった問いに手を上げて答えていました。

講師の職員は、棒グラフを見せながら、和歌山県の人口減少について説明し「数字から和歌山の知らなかったことが分かるようになることが統計の大事な点です。みんなももっと和歌山の良いところを探しましょう」と呼びかけました。

参加した児童は「和歌山には全国1位のものが沢山あることを授業で初めて知って驚きました。ウメだけでなくミカンの生産量も1位だったことがわかってうれしかった」と感想を話していました。

県・調査統計課の西峰健(にしみね・たけし)副課長は「児童や生徒に授業を通じて、統計の重要性を知ってもらえれば」と話しています。