有田市の背戸川で1000匹のボラへい死

2016年06月13日 19時43分 ニュース

きょう(6/13)、有田市の背戸川(せとがわ)で、およそ1000匹のボラが死んでいるのが見つかりました。

県・環境管理課によりますと、きょう午前10時頃、有田市箕島を流れる有田川の支流、背戸川でたくさんのボラが死んでいるのを住民が見つけ、有田市役所を通じて、湯浅保健所に通報しました。

保健所が確認したところ、背戸川のうち、国道42号と交わる辺りからJR箕島駅付近にかけてのおよそ700メートルにわたって、ボラがおよそ1000匹死んでいました。

周辺では、生きている魚も確認できたほか、川の水に異常な臭いや濁りはなく、水質の簡易検査でも異常はありませんでした。

有田市の背戸川では、ここ5年ほど、毎年この時期に1000匹程度の魚が死んでいて、潮の満ち引きが魚のへい死に関係している可能性もあるということですが、はっきりとした原因はわかっていません。