和歌山ジンジャエールがアイスになって登場(写真付)

2016年06月14日 19時28分 ニュース

和歌山市特産の生姜をつかったJAわかやまの「生姜丸しぼり WAKAYAMA GingerAle(わかやまジンジャエール)」がアイスクリームになって登場しました。ジンジャーアイス

これは、7年前に発売され毎年100万本以上を売り上げている「わかやまジンジャエール」の姉妹商品として太陽商会とJAわかやまが共同開発したもので去年(2015年)のわかやま国体の会場で販売された「ジンジャーソフト」が好評だったことから考案されました。

JAわかやまによりますとしょうが特有のスパイシーな風味と自然な甘さが特徴で、後味がさっぱりとした爽やかなアイスに仕上がっているということです。

加熱して乾燥させた生姜を細かく砕いて粉末状にし、バニラ味のラクトアイスに混ぜ込んでおり、炭酸は入っていません。

「生姜丸しぼりわかやまジンジャエールプレミアムアイス」はJAわかやまの直売所や県内のAコープ各店舗、京奈和自動車道の道の駅のほか東京・有楽町の「わかやま紀州館」などで取り扱っていて、ひとつ104ミリリットル入り、税抜き278円です。

カップのパッケージはオレンジ色を基調とし、姉妹商品の「わかやまジンジャエール」を意識したデザインになっていて、JAわかやまではことし(2016年)2万個の販売を目指しています。

営農生活部の塩崎(しおざき)かおりさんは「生姜の味のバランスにこだわりました。生姜は疲労回復や夏バテ解消に役立つので、暑くなるこれからの時期に子どもから大人まで楽しんでもらえれば」とPRしていました。

2014年度の統計によりますと、和歌山県の生姜の生産量は高知県のおよそ2600トンに次いで全国2番目のおよそ1600トンでその全てを和歌山市内で生産しています。