和歌山大学と大正大学が協定(写真付)

2016年06月14日 19時29分 ニュース, 社会

和歌山大学と、東京の学校法人大正大学はきょう(14日)、教育や研究などの分野で連携を図るための協定を結びました。

大正大学の大塚学長(左)と和歌山大学と瀧学長

大正大学の大塚学長(左)と和歌山大学と瀧学長

 

大正大学は、全国50以上の自治体や大学と連携してフィールドワークの拡充などを図っている中で、和歌山大学が賛同して協定を結びました。

きょう午後2時から和歌山大学の学長室で行われた調印式で、和歌山大学の瀧寛和(たき・ひろかず)学長は「この協定を機にさらに色々な大学と連携して地域創生や地域貢献に取り組んでいきたい」と挨拶し、大正大学の大塚伸夫(おおつか・のぶお)学長は「協定を結ぶことができ、大きな力になると思う。連携を深めて町おこしや村おこしの研究を通して日本全国を元気にしたい」と語りました。

大正大学ではことし(2016年)4月に新設した地域創生学部の学生や教員が現地に出かけて、地方のアピールにつながる観光資源や物産品の研究を行うことになっていて、和歌山県では御坊市を拠点に活動するということです。

和歌山大学は大阪府の大学や県内の企業とつくる「紀の国大学」以外で県外の大学と協定を結ぶのは初めてで、今回の協定で、県外からみた和歌山の発見につながるよう協力します。