出資金名目で現金詐取の男を再逮捕

2016年06月15日 13時38分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

和歌山西警察署はきょう(15日)、賃貸マンションの保証金横領容疑で逮捕して調べていた元不動産賃貸仲介業の男を、会社の出資金を持ちかけた男性から、30万円を欺し取ったとして再逮捕しました。

警察の調べによりますと、和歌山市中之島の無職・神田敦司(こうだ・あつし)容疑者42歳は、不動産賃貸仲介業をしていた3年前の10月、和歌山市内でIT会社を経営していた29歳の男性に、共同経営者が辞めることになったと嘘を言い、共同経営しないかと持ちかけて出資金名目で30万円を欺し取った疑いです。

神田容疑者が先月、マンション保証金などとして借り主から預かった金を横領した疑いで逮捕されたことを知った男性が、和歌山西署に相談して事件が発覚しました。神田容疑者は、現金を受け取ったが詐欺とは思わなかったと否認しています。