和歌山県全域で大雨 梅雨前線の影響

2016年06月21日 20時09分 ニュース

梅雨前線の活動が活発になった影響で、和歌山県では、紀北地方を中心に激しい雨が降りました。

和歌山地方気象台によりますと、きょう午前0時の降り始からの雨量は、古座川町西川で135ミリ、白浜町日置川で116・5ミリ、田辺市本宮で102・5ミリとなったほか、南紀白浜空港と那智勝浦町色川、田辺市栗栖川でも100ミリを越えました。

また、かつらぎ山では、午前5時台から6時台にかけての1時間に、43・5ミリの激しい雨が降りました。

和歌山地方気象台は、一時、県全域に、大雨・洪水警報を発表し、この雨で、和歌山県は、きょう午前6時10分に印南川で水位が上がったとして、はん濫注意報を発表しましたが、およそ1時間後に注意報を解除しました。