和大生が小学校で「税の授業」

2016年06月27日 19時13分 ニュース, 社会, 経済

和歌山大学教育学部の学生がきょう(27日)、和歌山市内の小学校を訪れ、「税の授業」を行いました。

「税の授業」は学校の租税教育を充実させるために教育学部と和歌山税務署などが取り組んでいる社会科教育研究の一環で、きょう午前、和歌山市立藤戸台小学校で行われた授業では、6年生の4クラスあわせておよそ130人が、教育学部の2年生と3年生の学生7人から、税の大切さや役割について教えてもらいました。

児童は、大学生手作りのスゴロク人生ゲームを使いながら、税を払う場合と払わない場合では、学校の授業料などにどのような違いが出てくるかを学び、大学生先生の授業は盛り上がりました。

和歌山税務署では、「大学生が将来教師になった時に自ら租税教育ができるようになってもらえるとありがたい」と期待を寄せています。

来月(7月)4日には和歌山市立西浜中学校でも「税の授業」が行われることになっています。