南海高野線・極楽橋駅に夏の風情「風鈴トンネル」

2016年07月02日 12時16分 ニュース, 交通, 社会

世界遺産に登録されている高野山に行くケーブルカーへの乗換駅になっている、南海・高野線の極楽橋駅に、きのう(1日)「風鈴トンネル」がお目見えし、涼しげな音色を奏でながら観光客を迎えています。

風鈴トンネルは、高野山を訪れる観光客などに夏の風情を楽しんでもらおうと、南海電鉄が3年前から始めました。

風鈴トンネルは、極楽橋駅の改札口とケーブルカーの乗車口に続く通路の天井に設けられていて、550個ほどのガラス製の風鈴が「チリン、チリン」と涼しげな音色を奏でながら観光客たちを出迎えています。風鈴には、沿線の小中学生たちが作ったカラフルな短冊が付いていて、駅には乗客たちが短冊に願い事などを書ける大も用意されています。

岩出市から来た29歳の主婦は「たくさんの風鈴でビックリしました。来て良かったです」と話していました。極楽橋駅の風鈴トンネルは9月29日まで設けられています。