暑い夏空続く和歌山県、ことし初の高温注意情報

2016年07月03日 19時44分 ニュース, 防災

和歌山県地方では、今月(7月)に入って、各地とも連日、暑い夏空が広がる梅雨の中休みとなっていますが、きょう(3日)は、特に気温が高く、昼前に、和歌山地方気象台から、ことし初めての「高温注意情報」が発表され、熱中症に対する注意喚起が行われました。

きょうの和歌山県地方は、朝から強い日射しが照りつけ、アメダスの観測で、午前9時までに30度を上回るところがあるなど、午前中から蒸し暑い天気となりました。そんな中、午前11時すぎに、和歌山地方気象台が、和歌山県地方に、ことし初めてとなる「高温注意情報」を発表し、外出時や屋外での作業時、また、高齢者や乳幼児などは室内にいても、小まめに水分や塩分の補給を行うなど、熱中症に対する注意喚起を行いました。

この日の日中の最高気温は、新宮市で33・9度、かつらぎ町で33・6度、和歌山市で33・4度など、33度を上回る、ことし最も高い、真夏並みの気温となりました。標高800メートルの高野山でも午後1時に30・7度まで気温が上がり、ことし初めての真夏日となりました。

一方、最低気温も、和歌山市の27・4度を最高に、新宮市や串本町、白浜町、田辺市などで、25度を下回らず熱帯夜となりました。

梅雨の中休みと、この暑さは、まだしばらく続きそうです。