公明党の熊野氏が初当選 

2016年07月10日 22時30分 ニュース

きょう(7/10)投票が行われた任期満了に伴う参議院議員選挙の比例代表で、公明党・新人の熊野正士(くまの・せいし)さん51歳の初当選が確実となりました。

 

初当選を確実にした熊野さんは、愛媛大学医学部を卒業後、放射線科の専門医となり、その後、医学博士号を取得し、近畿大学や大阪大学の医学部附属病院などで勤務してきました。

そして、今回、参議院議員選挙の比例代表に公明党から立候補し、6人しかいない重点候補の1人として支持母体の創価学会から強い支援を受け、初めての当選を確実にしました。

初当選した熊野さんは、和歌山放送のインタビューに対し、医師としての経験を踏まえ、「がん対策では検診の受診率を上げ、認知症対策では、早い段階での診断方法の確立に取り組み、介護基盤の整備に関しては、人材不足の解消につとめていきたい。和歌山県を含む近畿地方の声を国政に届けたい」と述べました。