相模原障害者施設殺傷事件・仁坂知事「道徳・情操教育が大事」(写真付)

2016年07月26日 12時38分 ニュース, 事件・事故・裁判, 政治, 社会

きょう(26日)未明、神奈川県相模原市(さがみはらし)の障害者施設に刃物を持った男が侵入し、多くの入所者らを刺して死傷させた事件について、和歌山県の仁坂吉伸知事は、けさ(26日)の定例記者会見で「ある意味抵抗力の弱い人間に向けて何ということを」と感想を述べました。

定例記者会見にのぞむ仁坂知事(7月26日・和歌山県庁)

定例記者会見にのぞむ仁坂知事(7月26日・和歌山県庁)

仁坂知事は、事件の全容を県民や国民と共に知りたいと話し、このような事態の未然防止や対応の難しさを口にしたうえで、事件直後警察に出頭し逮捕された容疑者の男について「子どもの頃からの道徳や情操教育が一番大事ではないだろうか。次の世代の子どもをこんな事件を起こす人にしてはいけない」と述べ、県として、引き続き道徳教育や情操教育に力を入れる考えを強調しました。