五輪チケット巡る詐欺・和歌山で2千万円被害

2016年08月04日 19時22分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

オリンピックのチケットを巡って、和歌山市の60代の女性が現金2170万円をだまし取られ、警察が詐欺の疑いで捜査しています。

警察によりますと、ことし(2016年)2月、和歌山市の女性の家に弁護士や警察官を名乗る男らから電話があり「何者かがあなたの名前を使ってオリンピックのチケットを購入している」とうその話をされ、信じたということです。

さらに「取り消すには金が必要だ」と説得され、女性は6月までにおよそ100万円ずつを21回に分けて、指定された関東方面の住所などに宅配便で送っていました。

女性は、金は全額戻ると説明されていましたが、返金されないのを不審に思って金融機関に相談して発覚しました。